現役の薬剤師が体験した一番稼げる仕事

薬科大学を卒業後、薬剤師になる

薬科大学を卒業後、薬剤師になるネット通販で薬剤の販売をスタート薬剤師で一番稼げる方法

薬剤師の資格を得てから15年のキャリアを重ねています。
薬科大学を卒業した当初は大学の紹介で就職した北海道にある総合病院の薬剤部で働いていましたが、毎月の手取りが20万円しかないのでモチベーションを維持出来ずに2年間の勤務を経て依願退職をしました。
そもそも僕が薬剤師を目指した理由は、高給をもらえる職業だったからです。
医師と同等の稼ぎを期待できる高給取りでありながら、比較的大学に合格しやすいというハードルの低さも魅力だったものです。
しかし2000年から6年間も大学に通わないといけなくなり、少しでも学費を取り戻したくてもっと良い条件を提示する職場探しに勤しみました。
僕がこれまでに経験した仕事は製薬会社の研究員、調剤薬局の店員・そしてネット通販で自分で仕入れた薬の販売業の3つです。
この中で一番稼げるのがネット通販であり、現在はレンタルオフィスを利用して全国各地から注文を受けて薬剤の通販をおこなっています。
ネット通販で薬剤を売るには、オフィスを構えている自治体の知事に薬剤販売許可をもらわなくてはいけません。
この許可は薬剤師の資格さえあれば誰でも取れるので、僕にとっては非常にハードルが低かったものです。
許可申請をしてから約2か月で許可証が発行され、3年に1回の更新をおこなえば通販でも薬剤販売が可能になります。
なお、それ以外の仕事の場合は就職時に薬剤師免許のコピーを提示すればすぐに業務に取り掛かれましたが、薬事販売許可申請をするときは必ず原本を役所に提出しなくてはいけません。